顧問

最高顧問
大久保 秀夫 (おおくぼひでお)

昭和52年 国学院大学卒業
昭和55年 株式会社フォーバル設立(東証スタンダード市場上場)代表取締役社長に就任
昭和63年 社団法人ニュービジネス協議会から第1回アントレプレナー大賞を受賞
平成 3年 第16回経済界青年経営者賞を受賞
平成17年 株式会社フォーバル代表取締役会長兼社長に就任
平成20年 一般財団法人カンボジア国際教育支援基金(現 公益財団法人CIESF)理事長就任
平成22年 株式会社フォーバル代表取締役会長就任
     日本商工会議所 特別顧問
平成23年 東京商工連盟 副会長
平成28年 東京商工会議所 副会頭
     東京商工会議所 中小企業委員会 委員長
     日本商工会議所 中小企業委員会 共同委員長
令和 4年 東京商工連盟 会長
     東京商工会議所 特別顧問
     日本商工会議所 特別顧問

顧問
井上 博貴 (いのうえひろたか)

平成11年3月 東海大学法学部卒業
平成13年6月 ニューヨーク大学経営大学院スターンスクール
       日米経営経済比較研究所 卒業
平成11年4月 愛知産業株式会社 入社
平成25年12月 愛知産業株式会社 代表取締役社長就任

東京商工会議所青年部 相談役、一般社団法人しながわ観光協会 理事、一般社団法人日本輸出入業協会 理事、品川区都市型観光プラン専門部会 委員、Sia神奈川協同組合 副理事長、公益財団法人国民工業振興会 副理事長、日本商工会議所エネルギー・環境専門委員会 委員、一般社団法人東京品川めし学会 会長、公益財団法人ホース未来福祉財団 委員、東京ベイeSGプロジェクト国際発信実行委員会 委員、中小企業のカーボンニュートラル推進特別委員会 共同委員長、イノベーション・スタートアップ委員会 共同委員長。

運営スタッフ

学長・副理事長
櫻井 正則 (さくらい まさのり)

20代から作・演出家として創作劇を上演。
30代で社会復帰施設にて精神障がい者の方達との出会いから、こんな世界があるのかと目覚める。
仕事の傍ら10年間東京都での「心の健康フェスティバル」総合演出を担当。
これまでエッセンシャルワーカーの若手の繋がりを主催、NPO法人「Leaves of Grass」、ITアプリを導入してメンタルヘルスケアを支援する一般社団法人「リプラボ」を立ち上げる。

現在、日本ミツバチのチーズケーキ販売事業、障がい者の方に活版印刷を教えて、ユネスコ無形文化遺産の和紙での名刺づくりを展開している。

事務局長
川原 梨奈 (かわはらりな)

東京学芸大学教育学部在学中、進学塾の国語指導で頭角を表し、教育の世界を志す。卒業後、大手教育企業で中高生向けリベラルアーツ教育の事業開発を経験。未来の人材育成のために自らのビジネス経験を広げようと決意し、通算16年半携わった教育業界を離れる。異業種でのキャリアを経て、10代のリベラルアーツ教育を実現するべく、学生起業大学 事務局長に就任。地域日本語教室副代表を務めながら、日本語学校でも教壇に立つパラレルワーカー。

理事

理事長
田中 勇一 (たなかゆういち)

リソウル株式会社代表。大手銀行、人材開発企業を経て2010年に「社会起業大学」設立。京都大学理学部卒、米国カーネギーメロン大学にてMBA取得。

理事
勝俣 喜一朗 (かつまた きいちろう)

マイクロソフトにて23年間、Windowsの黎明期・拡大期において国産OEMのPCの開発支援事業、流通小売事業者向け販促事業を通じ、現在のIT業界の基盤づくりに貢献。
2007年、業務執行役員に就任。
2014年11月退社。
「日本のものづくりの原点「農の匠」の技をドローンIOTの活用により再生飛躍させる。」ことを標榜し一念発起、2015年12月にドローン・ジャパン(株)を起業。「ドローンx農業」業界の草分けとして国内外で事業展開中。また「事業構想大学院大学」「16歳の仕事塾」など学校法人・NPOの客員講師。「NPO学生起業大学」理事。 高校生から社会人まで幅広く「ドローンx農業」を事例題材とする、AI & BigDataの講演・講義を行っている。

理事
碓田 拓磨 (うすだ たくま)

虎ノ門カイロプラクティック院院長/早稲田大学講師
長野県出身。
1992年、早稲田大学社会科学部卒業、株式会社リクルート入社。その後、姿勢とカイロプラクティックを学ぶために渡米。
2001年、米国パーマーカイロプラクティック大学卒業。ドクター・オブ・カイロプラクティック学位取得。
2002年、虎ノ門カイロプラクティック院開業。早稲田大学「姿勢と健康」講師就任。
2022年、早稲田大学学園祭の企画にて『早稲田一受けたい授業』選出。同年、順天堂大学医学部大学院修士課程卒業。現在、同大学院博士課程にて「姿勢とメンタルの関係」について研究を進めている。
著書『腰痛は座り方が9割』、『健康寿命を延ばす!長生き姿勢』ほか

理事
山城 裕之 (やましろ ひろゆき)

Y&Kスポーツアカデミー 代表インストラクター
武道として格闘技を探究し続け、選手としての活動の傍 2009年にはZSTの代表に就任。格闘技界発展の為に尽力する。
2012年SHINWAトータルコンバットを改め Y&Kスポーツアカデミー(2016年にSHINWAスポーツアカデミーより名称変更)を設立。
格闘技界初の実業団制度を取り入れるなど 選手の積極的な社会参加を実現。
選手としての経験と大会主催者としての視点から格闘技の新たなスタイルを創造する。

監事

監事
小林 等 (こばやし ひとし)

福島県出身。神奈川県二宮町在住。早稲田大学商学部卒業後、大手旅行会社に入社。
教育旅行営業(修学旅行などの旅行行事を中心)に従事した後、新規事業公募制度で「キャリア教育事業室」を設立。中高生を対象にした「キャリア教育」のプログラム開発・販売・運営を行う。

「子どもたちの自己肯定感を高め、イキイキ働く社会人を増やす」 というビジョンのもと、「親でもない先生でもない、第3の大人との出会い」をキーリソースにプログラムを開発。2015年2年間働きながら多摩大学大学院に通学し、経営学(MBA)を取得。2020年4月からポートフォリオワーカーとなり、3つの仕事に従事する。

一般社団法人キャリアアクシス研究所では、中学校・高校・大学・社会人向けのキャリア教育支援、ラビッツクラブ湘南二宮では、スポーツを通じた地域活性、また、玉川大学の観光学部の教員を務め、観光経営・観光SDGs・アントレプレナーシップの研究している。ゼミの研究テーマは「ゼロイチ・アントレプレナーシップ」